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必要以上に親切すぎる韓国のタクシー運転手

time 2016/10/13

必要以上に親切すぎる韓国のタクシー運転手

韓国語を勉強している人が韓国でタクシーに乗ると、その空間が突然「韓国語教室」になってしまうのは、多くの人が体験していることだと思う。

私もその1人である。

この日は明洞のスターバックスで知人と待ち合わせをしていたが、歩きすぎてもう歩けないほど疲れてしまい、近くに止まっていたタクシー運転手に声をかけた。

「명동 괜찮아?(明洞 大丈夫?)」

その当時の私の精一杯の韓国語。

これで1人でタクシーに乗ろうというのだから、今考えてもすごい勇気があったと思う。

いや、そのくらい足が痛くて限界だった。

そして、タクシーに乗ったとたん韓国語教室の始まり。

「『명동 괜찮아?』は、小さい子供みたいだから言ってはいけません。大人なんだから『명동까지 가 주세요.(明洞まで行ってください)』と言いなさい。」

で、何度も「명동까지 가 주세요」と練習させられる。

そして明洞までの道中で「도자기(陶器)」がこの辺りでどうのとかって観光案内してくれているんだけど、さっぱりわからず。

ようやく明洞に着いたが、スターバックスはタクシーの止まった場所から反対車線にある。運転手さんが「道路を渡ると危ないから、ここの地下道を通って行けば、スターバックスの前に出るから」と、教えてくれた。

そして運転手さんがタクシーから降りて、私に地下道の行き方を教えようとしたその時・・・

私1人を乗せたタクシーが「ツッツッツ」と前に動きだした。
なんとサイドブレーキを引き忘れていた。
運転手さんはタクシーに飛び乗り、サイドブレーキを急いで引いた。タクシーが動いたのはわずかな距離だったため、私は無事に降りることができた。

この超親切すぎるタクシー運転手さんのことをソウルに行くたび思い出す。

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自己紹介

ゆき

ゆき

2004年に初めて渡韓。それ以来、韓国語を勉強し、韓国料理を覚え、韓国ドラマを見ています。韓国の魅力は何と言っても、あのおおらかさ(テキトー?)です。 [詳細]



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