済州島のロベロホテル前にある銅像が謎過ぎる

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済州島のロベロホテルに宿泊しました。
場所は済州国際空港から車で約10分くらいのところにあります。

ホテルの玄関前に謎の銅像があります。
女性の像が対になっていて、鏡に映っているようになっている点は非常に面白い造りだと思います。
しかし、この女性が鏡を見てげんなりしています。

そして、この近くに男性もいます。
この男性の横にトランクが二つあるので、二人は夫婦でしょうか。

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男性は道路側を向いているところを見ると、どうやらタクシーを待っているようです。

私には済州島に旅行に来た二人が疲れきって家に帰るところに見えます。

このように勝手な推測でストーリーを作った結果、

「なぜ、ホテルの前にあるのかなぁ~」と不思議に思いました。

もしかしたら、有名な人の作品!?

もう一度泊まることがあれば、ぜひ聞いてみたいものです。

 

ロベロホテルは目の前に「観徳亭」と「済州牧官衙」があります。

【観徳亭と済州牧官衛址】見てるだけで楽しい人形がいっぱい!

私たちが泊まった部屋はごくフツーの部屋です。(多分、一番安い部屋)

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ホテルの近くにコンビニがあるので、何度か買い物に行きました。

ハンバーガーを買ったけど、韓国語がわからないので温めてくれるように頼めず、
店内でラーメンを食べていた若い男の子たちに英語で説明し、
それをレジのおじさんに伝えてもらい、やっと温めてもらうことができました。

そして部屋で待っていた友人に渡すと
「疲れたから寝る」と言われ、必死で温めてもらったハンバーガーはテーブルに置いたまま・・・

へっ!?ハンバーガー食べたいって言ったよねw(゜ロ゜;w

こういうマイペースな友人と旅行しているお蔭で
私は韓国語の新しい表現をどんどん覚えていきました。

だって放置されるので、一人で戦うしかない^^;

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