ソウルの食堂にある謎のメニュー「ゾゲタソグ」。
この料理名を知ってる韓国人もいないはず。
いったいどんな翻訳機を使ったら「ゾゲタソグ」になるのか不思議ですw
「조개탕」をあえて日本語で表示するなら「チョゲタン」。
あさりのスープです。
でも、カタカナで「チョゲタン」と表記すると
「초계탕(チョゲタン)」(酢鶏鍋)と同じになってしまいます。
韓国に行くと難しいのが地名の発音。
二村 이촌 (イチョン)
利川 이천 (イチョン)
全く違う地名なのに、カタカナにすると同じになってしまいます。
韓国人に「発音違うじゃん!」て、間違いなく突っ込まれます。
日本だって「おばさん」と「おばあさん」間違えたらアウトでしょ(笑)
違いがわからないとき「ゴールドブレンド」思い出すのって、私だけ?