釜山で映画を見てきました。場所はBIFF広場にあるMEGABOX釜山劇場(旧釜山劇場)です。宿泊したホテル(Hotel Noah)から歩いて数分、近くて便利でした。
ホテルノア(Hotel Noah)
MEGABOX釜山劇場(旧釜山劇場)
釜山劇場は、1934年開館の釜山最古の映画館。老朽化で一度閉館後、2004年6月にリニューアルオープンしました。釜山国際映画祭のメイン会場としても知られ、広々とした座席間隔が特徴です。
チケット売り場は4Fです。映画料金は大人₩14000。チケットを買った後で、コーヒーを買い、会場へと向かいました。
平日の映画館
午後2時半からの映画を予約して、映画を観ました。
平日のせいか場内はガラガラでした。年配ご夫婦で映画を観に来れられている方たちをみかけ、なんだか微笑ましかったです。
私たちは会場のど真ん中を選んで、ゆったりと観ることができました。
王と生きる男(왕과 사는 남자)

왕과 사는 남자(王と生きる男)
『王と生きる男(왕과 사는 남자)』を観てきました。この映画を選んだ理由は、釜山滞在中に一番人気の映画だったからです。
『王と生きる男』は時代劇映画で、監督はチャン・ハンジュン。主演はユ・ヘジン、パク・ジフンらが務めています。
物語の中心にいるのは、若くして王位を奪われた端宗。
本来であれば豪華な宮廷で暮らしていたはずの存在が、流刑地で質素な生活を送る姿は、それだけで胸にくるものがあります。
村長オム・フンドを演じたユ・ヘジンの存在感は、やはり抜群です。
どこか不器用で現実的、それでいて情に厚い。
王に対しても過剰にへりくだるわけでもなく、かといって無礼でもない絶妙な距離感が、とてもリアルでした。
私はバラエティ番組「삼시세끼」(三食ごはん)を観てから、おやじギャグが得意なユ・ヘジンさんのファンになりました。ドラマでは、いつも人間味のある役柄ばかりで、とても好感がもてる役者さんです。
